Glyph* by Anna Davies
Glyph* by Anna Davies
文庫本サイズのリファレンスブック。記号に絞って使い方などの説明が書いてある。はっきりって情報量は少ない。 (Read More →)
フォント・タイポグラフィー・文字関連のおすすめ本の紹介をしています。
Glyph* by Anna Davies
文庫本サイズのリファレンスブック。記号に絞って使い方などの説明が書いてある。はっきりって情報量は少ない。 (Read More →)
The Geometry of Type by Stephen Coles
フォントの分類から始まり、各分類ごとの代表的な書体とそれら特徴をまとめた本。 (Read More →)
世界の文字の図典 世界の文字研究会著
超マニアックな文字の図典。古今東西世界中の文字という文字を集めたマニア垂涎の一冊。文字だけでなく縄を結び、その結び目で情報伝達した結縄や、全く聞いたことのない少数民族の文字まで収録されている。フォントデザインという狭い分野などはるかに超越し、カリグラフィーがどうだとかサンセリフがどうとかいっている自分の目を往復ビンタで冷ましてくれる本。値段は高いが、これだけの文字知識を収集する対価を考えれば安い。
世界の文字の図典 世界の文字研究会著
世界の文字の図典 世界の文字研究会著
世界の文字をたずねて 中西亮著
今まで読んだ文字関連本のなかで一番のお気に入り。1982年に書かれたこの本は、中西さんという印刷業を営むおじさんが世界中の文字を研究するという内容。 (Read More →)
Letter Fountain by Joep Pohlen
美しい装丁の、フォントリファレンスブック。非常に分厚く6センチ前後の厚みがある。「The ultimate typeface reference guide」とあるようにいろいろなこと(未読)が書いてある。 (Read More →)
Letters of Credit by Walter Tracy
フォントデザイナーたちが、学生に読むべきとして必ず挙げる本のうちの一冊。日本語訳があるか不明。 (Read More →)
The Universal Penman by George Bickham
非常に古く、1743年に書かれたカリグラフィーの本です。現代ではペーパーブックとして販売されています。 (Read More →)
評伝 活字とエリック・ギル 河野三男著
Eric GillといえばGill Sansなどで有名なイギリスのフォントデザイナー・タイポグラファー・彫刻家ですが、この本は彼の代表著書『An Essay on Typography』の日本語訳+解説です。 (Read More →)
Fraktur Mon Amour by Judith Schalansky
Fraktur(フラクトゥール)というのはドイツを中心に使われていた、あるいは現在でも目にするブラックレターの一つで、 (Read More →)
書字法・装飾法・文字造形 エドワード ジョンストン著
アーツアンドクラフツ時代に人気を博し、現在カリグラフィーの基礎を築いた一人エドワード ジョンストンの『Writing and Illuminating and Lettering 』日本語版です。 (Read More →)