Prêt-à-porter
繊細なスクリプトと、正統派なスラブセリフの2つのフォントを組み合わせて使えるフォントファミリー。
化粧品やファッションにも合うが、使い方によってはフードパッケージにも。
その他に分類される書体。
繊細なスクリプトと、正統派なスラブセリフの2つのフォントを組み合わせて使えるフォントファミリー。
化粧品やファッションにも合うが、使い方によってはフードパッケージにも。
オーセンティック&オーガニックな印象のフォントファミリー。
スクリプト、コンデンストスクリプト、サンセリフフォントの6種類のフォントが含まれていて、それぞれを組み合わせて、多様なタイポグラフィーを作ることができる。手書きの温かみが、フードパッケージ・ブランディングに最適。
手書き風のセリフフォント、サンセリフフォント、スクリプトなどのバリエーションが豊富に含まれたフォントグループ。それぞれを組み合わせて、明るいファニーな印象を作り出すことができる。
イラストも用意されていて、一部にはハロウィン向けのかぼちゃなども。
細い線で表現されたサンセリフフォント。
大文字が幾何学的に装飾されており、独特な雰囲気を醸し出している。若いデザイナーがデザインしたのかな?という印象を受ける。
ポスター、音楽のタイトル・ジャケット、タトゥーなどにおすすめ。
イタリアの町の名前を冠した、ルネサンス期のイメージから想起されてデザインされたフォント。
クラシカルで端正な雰囲気だが、様々に展開されているフォントファミリーなので、ポスターやロゴからブックデザインまで幅広く使うことができそう。
ここ最近、MyFontsでHot New Fontにエントリーされているアール・ヌーヴォー調のフォント。1900年代初頭のイタリアのポスターに影響を受けて作られた。6ウェイト。
フォントではなく、イースター向けの可愛らしいイラストレーションが豊富に揃ったパッケージ。
イースターはまだまだ日本では浸透していないけれど、春を待ち望む気持ちは日本人にも共通のもの。卵やひよこ、うさぎといったモチーフがイースターの定番のようだ。カードやショップデコレーションなどに。
ドイツの女性イラストレーター・デザイナーによるデザイン。
1970後半〜80年代前半のソビエト社会主義共和国連邦におけるポスター、ブックカバーなどのフォントにインスパイアされたフォントファミリー。
主にスクリプトとサンセリフから構成されている。
スクリプトはコントラストのない、すっきりとしたデザイン。サンセリフは、幅の狭いフォントで、小さいテキストサイズでも読みやすいようにデザインされている。
ブラッシュ、ペン、サンセリフ、スラブセリフの4種類のフォントで構成される、ディスプレイ向きのファミリー。
全てのフォントは、クリーンでソフトなイメージで統一されている。
組み合わせても、1つ1つで使っても良い。フードやカフェなどのパッケージにおすすめ。パックで買っても、3500円程度とお得なお値段。
手書き風のセリフフォントが中心のファミリー。BodoniやPosterと名前の付けられた6種類のフォントで構成されている。中にはスクリプトも。
1つ1つ買うこともでき、パッケージにオススメなのはTwo Fingers Bodoni。かすれた風合いも出すことができる。