Quasimoda
スタイリッシュなジオメトリックの形を保ちながら、19世紀のグロテスクのような古典的なプロポーションも併せ持つフォント。
ライトウェイトでは現代的に、ウェイトが重くなるにつれてエレガントでアンティークな雰囲気となっていく。
セリフ(Serif)の無い書体。
スタイリッシュなジオメトリックの形を保ちながら、19世紀のグロテスクのような古典的なプロポーションも併せ持つフォント。
ライトウェイトでは現代的に、ウェイトが重くなるにつれてエレガントでアンティークな雰囲気となっていく。
今週は、webfontをキーワードにおすすめのフォントを紹介。多くの情報がwebでもたらされるようになった現代では、そこに使うフォントの選択が重要になっている。
今日は、古典的なグロテスクフォントから発想されたフォント。ジオメトリックである一方で、ターミナルの処理は柔らかい曲線も使われている。あらゆるサイズ、ウェイトで読みやすさを実現している。
「フレンドリーなフォント」を体現するために作られたフォント。
アメリカの映画監督で俳優のDanny DeVitoのように、ファニーでファットな印象。丸っぽい感じはウェイトが小さくても保たれている。
現代的な要素が強いサンセリフフォント。
読みやすさと親しみやすさで、webfontにおすすめ。10月に発売されたばかりで、勢いのあるフォント。現在85%off。
「emoji」(絵文字)も含まれているのがユニーク。
9月に発売されたばかりのジオメトリックサンセリフ。Hot New Fontでも上位となっている。
シンプルながらボリューミーで、ヘッドラインやロゴなどに最適。小さい文字にしても読みやすい。
現在85%offセール中。
今週は、My FontsのHot New Font から、新しいフォントを紹介していきます。
まずは、Latinotypeから、Globe Gthicにインスパイアされたフォント。1897年に発売されたオリジナルのGlobe Gthicとは、異なるポロポーションやセリフの形で、よりコンテンポラリーな雰囲気となっている。
RegularとAltの2つのスタイルがあり、Altの小文字のgはかなり個性的。
オーガニックをキーワードにフォントを紹介しています。
今日は、手で書いたようなサンセリフフォント。コンデンスト(幅の狭い)で、タイトルやヘッドラインに向いているけれど、小さいサイズならその手書き風の揺らぎは目立たなくなり、どちらにも使うことができる。
手で書いたようなサンセリフフォントファミリー。コントラストが強めで、フレンドリーな可愛らしさを感じさせるフォント。
モノラインからファットまで、太さも色々と選べるうえ、3Dやインラインなどのオプションもある。
モダンなサンセリフフォント。
リガチャが豊富で、このフォントの雰囲気に合うようにデザインされている。「si」や「st」などが特徴的でデザインのポイントになる。
現在50%offで購入できる。
柔らかい曲線と、まっすぐな直線を組み合わせて作られたサンセリフフォント。
6ウェイト。特に小文字がロゴデザインに適している。タイトル、ロゴ、ブランディングに。