Handelson
オーセンティック&オーガニックな印象のフォントファミリー。
スクリプト、コンデンストスクリプト、サンセリフフォントの6種類のフォントが含まれていて、それぞれを組み合わせて、多様なタイポグラフィーを作ることができる。手書きの温かみが、フードパッケージ・ブランディングに最適。
オーセンティック&オーガニックな印象のフォントファミリー。
スクリプト、コンデンストスクリプト、サンセリフフォントの6種類のフォントが含まれていて、それぞれを組み合わせて、多様なタイポグラフィーを作ることができる。手書きの温かみが、フードパッケージ・ブランディングに最適。
手書き風のセリフフォント、サンセリフフォント、スクリプトなどのバリエーションが豊富に含まれたフォントグループ。それぞれを組み合わせて、明るいファニーな印象を作り出すことができる。
イラストも用意されていて、一部にはハロウィン向けのかぼちゃなども。
「秋」に使いたいフォントを紹介しています。
今日は、秋の空のように、澄んだ雰囲気を持つフォント。少しコンデンストにデザインされていて、プレーンで明快な印象。タイトルやキャプションにも最適。
比較的幅の狭い、コントラストも穏やかな、現代的な雰囲気のネオグロテスクフォント。
インキトラップなども丁寧に施されている。読みやすく、色々なデザインにコンテンポラリーな印象を与えてくれる。
カジュアルな印象のブラッシュスクリプトフォント。
夏らしい勢いのあるフォントで、現在MyFotnsでも売れ行きが良い。ブラッシュスクリプトだけでなく、手書き風のフォントや貝殻やヒトデなどのイラストも用意されている。
新聞のタイポグラフィにインスパイアされた、コンテンポラリーなセリフフォント。発売されたばかり。どちらかといえばコンデンストでコントラストも抑えられているのに、インパクトを感じるデザイン。現在50%offで発売中。
1970後半〜80年代前半のソビエト社会主義共和国連邦におけるポスター、ブックカバーなどのフォントにインスパイアされたフォントファミリー。
主にスクリプトとサンセリフから構成されている。
スクリプトはコントラストのない、すっきりとしたデザイン。サンセリフは、幅の狭いフォントで、小さいテキストサイズでも読みやすいようにデザインされている。
今日はadidasのロゴに使われている、ITC Avant Garde Gothicを紹介。
このフォントは、元々、Avant Garde magazineという雑誌のロゴとして使われたもの。
14冊しか出版されなかった雑誌のロゴから生まれたフォントが、現在も売れ続け、有名企業のロゴにも使われている。ジオメトリックで直線的なラインが印象的なフォント。AKB48のロゴにも使われている。
日本人欧文フォントデザイナーを紹介中。
今日は、Ryoichi Tsunekawaさん。名古屋大学で建築学を学んだのち、フォントデザインに転向した異色の経歴。会社には属さず個人でファウンダリーを運営しているが、今まで紹介した日本人フォントデザイナーと比べて、非常に多くのフォントをMyFontsで発売している。
現在、Ryoichi TsunekawaさんがMyFontsで発売しているフォントは157あるが、その中で一番売れているフォントが、Dharma Gothicだ。
北イタリアの、名もなきアーティストによって描かれたような古いポスターやロゴなどからインスパイアされたサンセリフフォント。コンデンスト(幅の狭いフォント)で、サインやタイトルにおすすめ。2018年12 月31まで85%off。