Manicuore ™
イタリアの映画ポスターにインスパイアされたフォント。
大文字だけのインパクトあるフォントで、ちょっとモンスターぽい雰囲気。怖かわいいイメージのハロウィンにおすすめ。
イタリアの映画ポスターにインスパイアされたフォント。
大文字だけのインパクトあるフォントで、ちょっとモンスターぽい雰囲気。怖かわいいイメージのハロウィンにおすすめ。
「秋」に使いたいフォントを紹介しています。
今日は、秋の空のように、澄んだ雰囲気を持つフォント。少しコンデンストにデザインされていて、プレーンで明快な印象。タイトルやキャプションにも最適。
まだまだ暑い日が続く中、今週は、もうすぐ来る「秋」をテーマにフォントを紹介していきます。
Autumn Embraceはフェミニンでエレガントな、スクリプトフォント。 Floral、Regular、 Extrasの3つのスタイルが用意されている。
モダンなスクリプトフォントであるRegularスタイルはもちろん汎用性が高い。Regularスタイルに葉っぱのような飾りのつけられたFloralは、デコラティブで、ウェデイングやナチュラルな雰囲気を強調したいパッケージやブランディングにおすすめだ。
Extrasは、可愛らしいリーフのイラストで、フォントと一緒に使いたい。
ありそうで意外とない、近未来的な一方で今となってはレトロな感じもするフォント。
元々は、企業のパッケージングのために作られたフォントを一般に向け発売したもの。
使い方によっては、かっこよくなりそうな、気もします。
musicをキーワードに、フォントを紹介している今週。
火曜日の今日は、「いかした」1970年代へのオマージュとして作られたフォント。レインボーのベルボトムを履いて、部屋にはユニコーンのブラックライトポスターを飾り、「The Electric Company」を見ていた時代。
オルタネート やスワッシュも豊富。フォント名は「ファンキー鳥」…?
夏をテーマにフォントを紹介中。勢いのあるスクリプトが多くなってしまう中、ジオメトリックサンセリフでありながら、無機質な涼やかさが夏にも合いそうなフォントをピックアップ。
20世紀の西海岸のオーガニックとテクノのミクスチャーにインスパイアされたフォント。丸みを帯びたシルエットがどこか温かみも感じさせる。
細い線で表現されたサンセリフフォント。
大文字が幾何学的に装飾されており、独特な雰囲気を醸し出している。若いデザイナーがデザインしたのかな?という印象を受ける。
ポスター、音楽のタイトル・ジャケット、タトゥーなどにおすすめ。
フォントではなく、イースター向けの可愛らしいイラストレーションが豊富に揃ったパッケージ。
イースターはまだまだ日本では浸透していないけれど、春を待ち望む気持ちは日本人にも共通のもの。卵やひよこ、うさぎといったモチーフがイースターの定番のようだ。カードやショップデコレーションなどに。
ドイツの女性イラストレーター・デザイナーによるデザイン。
ざっと筆で書いたようなラフな感じが魅力的なスクリプトフォント。
わりとコントラストが強めだが、ノートに書かれたような感覚で読みやすく、フレッシュな印象。
デザイナーのRob Barba が、日本で過ごした経験にインスパイアされ、過去のフォントをリメイクした作品。平仮名と片仮名も含まれている。アニメやサイエンスフィクションを想定して作られたフォント。