Meeko FY
エレガントでありながら、フレンドリーなフォント。
いくつかのフォント(刻印文字、ディドーン、スクリプト)をミックスしながら、RやKに特徴的なデザインを取り入れている。ハイコントラストで、フレアーな太い線が、ロゴやポスター・パッケージに最適。
エレガントでありながら、フレンドリーなフォント。
いくつかのフォント(刻印文字、ディドーン、スクリプト)をミックスしながら、RやKに特徴的なデザインを取り入れている。ハイコントラストで、フレアーな太い線が、ロゴやポスター・パッケージに最適。
日本に関係するフォントを紹介中。1945年の広島に対する原爆という歴史的な出来事から、書き上げられたフォント。
ディスプレイフォント、すっきりとしたサンセリフフォント(しかしよく見るとコントラストにかなりクセのある面白いフォント)から構成されている。組み合わせることによって、ポスターやウェブデザインで役立つフォント。
ポスターのお手本のようなアートワークは、Marcus McCallionによるもの。
しらたきという変わった名前のフォント。
コントラストはほとんどなく、スフトなペンで書かれたようなスクリプトフォント。全ての文字にスワッシュオルタネート がある。可読性を保ちつつ、可愛らしさもあるフォント。
パッケージやポスター、ロゴなどに。(2019年2月8日まで25%off)
アメリカのグラフィックデザイナー、Milton Glaserによる有名な「I♥NY」のロゴで使われた書体。
読みやすさとレトロ感のあるフォントで、ロゴ以外にもノスタルジックな雰囲気を出したい時に使える。
今日はadidasのロゴに使われている、ITC Avant Garde Gothicを紹介。
このフォントは、元々、Avant Garde magazineという雑誌のロゴとして使われたもの。
14冊しか出版されなかった雑誌のロゴから生まれたフォントが、現在も売れ続け、有名企業のロゴにも使われている。ジオメトリックで直線的なラインが印象的なフォント。AKB48のロゴにも使われている。
ロゴに使われたフォントを紹介中。
今日は、L.L.Beanのロゴに使われた、Cheltenham Press。
建築家のBertram Goodhueと、Ingalls Kimballによって原案がデザインされ、Morris Fuller Bentonによって、ATF(アメリカン・タイプ・ファウンダリー)においてフォントとして完成された。
日本人欧文フォントデザイナーを紹介中。
今日は、Ryoichi Tsunekawaさん。名古屋大学で建築学を学んだのち、フォントデザインに転向した異色の経歴。会社には属さず個人でファウンダリーを運営しているが、今まで紹介した日本人フォントデザイナーと比べて、非常に多くのフォントをMyFontsで発売している。
現在、Ryoichi TsunekawaさんがMyFontsで発売しているフォントは157あるが、その中で一番売れているフォントが、Dharma Gothicだ。
かすれたようなペン描きのスクリプトと、手書き感のあるディスプレイフォントをラインナップするフォントファミリー。レトロアメリカンな雰囲気が漂い、カフェメニューやファサードなどに最適。2019年1月17日まで40%off
テクスチャーや線の太さの異なるペンや筆で書かれたスクリプトやスラブセリフが5スタイル、それぞれにウェイトも用意されたフォントファミリー。組み合わせによって様々なタイポグラフィーを組むことができる。オーガニックな感じもあり、食べ物とも相性がいい。2019年1月18日まで50%off。
北イタリアの、名もなきアーティストによって描かれたような古いポスターやロゴなどからインスパイアされたサンセリフフォント。コンデンスト(幅の狭いフォント)で、サインやタイトルにおすすめ。2018年12 月31まで85%off。