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NewYorkerType

アメリカの雑誌「ザ・ニューヨーカー」のタイトル文字に使われているフォントを紹介。

「ザ・ニューヨーカー」は、1925年に創刊。タイトルに使われた文字を、デザイナーのGert Wiescherが1985年にリデザインした。Gertはオリジナルをスキャンしたわけではなく、手書きでフォント化したという。

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FF Clifford

日本人欧文フォントデザイナー、2人目は泣く子もだまる小林章さん。

正確に言えば、小林章さんは、欧文フォントデザインできるフォントデザイナーですね。

武蔵野美術大学を卒業後、写研に入社。日本語のフォントのデザインプロジェクトを経験。その後、カリグラフィーに関心を寄せて、本で自学するだけでなく、ロンドンカレッジ・オブ・プリンティング(現在はロンドンカレッジ・オブ・コミュニケーションに改名)の夜間コースでカリグラフィーを学んだそうです。現在は、モノタイプ社で、タイプディレクターを務めています。受賞歴多数。

現在は、名作フォントの復刻などに関わることが多いようですが、若手(中堅?)の頃には、創作書体も出しており、その1つがCliffordです。

テキスト向きのすっきりとしたセリフ書体。問答無用でおすすめのフォント。

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Wolpe Pegasus™

今日も大曲都市さんによって復刻されたWolpe CollectionからWolpe Pegasus™を紹介。

オリジナルのPegaususは、いくつかの文字のセリフがオーバーサイズだったり、他の文字と比較したときに一貫性がないと感じられり、フォントデザインの定説に沿わない部分があった。しかし、全ての文字においてきっちりと正確でなくてもフォントは成り立つものだ、と感じた大曲さんは、小文字と、イタリック体を追加しただけで、その部分に変更は加えなかったそうだ。

そのゆらぎみたいなものが、かえってこのフォントを魅力的に見せているのかもしれない。本やウェブのテキストに最適。

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Albertus® Nova

今週は、日本人欧文フォントデザイナー週間。1人目は大曲都市さん。

武蔵野美術大学でタイポグラフィー・タイプフェイスを学んだ正統派。卒業後はレディング大学でタイプフェイスのMAを取得後、Monotype社のデザイナーとして活躍。

大曲都市さんが関わったフォントから。Albertus® Novaは、バートホールド・ウォルプのAlbertusの復刻版で、Wolpe Collectionのうちの1つ。オリジナルは2ウェイトだったようだが、復刻版は5ウェイト作られている。刻まれたような文字(engraved)だがすっきりとしていて、どこか印象に残るフォント。ブックカバー、ブランディング、ゲーム、サインなどに使われている。

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Cartographer

MAPS という絵本のために作られたフォント。絵本は、たくさんの絵で世界の国々が描かれている楽しい絵本。0.1ミリのペンで書かれた文字で、細かなニュアンスが、手書きのような雰囲気を出してくれる。大文字のみだが、小さい文字でも読みやすい。絵本やカード、パッケージデザインなどに。

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